オーストラリアの投資環境

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ニュース&レポート

一般概要

国名 オーストラリア連邦 (国コード:AUS )
国名(English)Commonwealth of Australia
人口2,518万人(18年推定)
人口増加率1.01%(18年推定)
国土面積769万2,024km2
言語英語
民族構成アングロサクソン系等欧州系が中心。その他に中東系、アジア系、先住民など。
宗教キリスト教52%、無宗教30%(2016年国勢調査)
政体立憲君主制
通貨オーストラリアドル
為替レート
(年平均)
1.311(17年推定)
在留邦人数93,000人(16年10月)
GDP(名目)1兆4,278億ドル(18年推定)一人当たりGDP56,698ドル(18年推定)
GDP構成比農業:3.6%(17年推定)、工業:25.3%(17年推定)、サービス:71.2%(17年推定)GDP成長率2.2%(17年推定)
貿易収支106億ドル(17年推定)
輸出額2,316億ドル(17年推定)主な輸出品鉄鉱石、石炭、金、天然ガス、牛肉、アルミニウム鉱・精鉱、小麦、肉(牛肉を除く)、羊毛、アルミナ、アルコール
輸入額2,210億ドル(17年推定)主な輸入品自動車、石油製品、通信機器・部品、原油、医薬品、貨物車両、金、コンピュータ
直接投資受入額
(ネット)
フロー463.7億ドル(17年)、477.6億ドル(16年)、204.6億ドル(15年)
ストック(対GDP比)45.8%(16年)、43.6%(15年)
日本とのEPA/FTA等経済連携協定(15年1月発効)、TPP11(18年12月発効)日本との租税条約締結済み
出所外務省、CIA The World Factbook、IMF/WEO、UNCTAD、経済産業省、財務省等

産油国情報

最終更新:石油天然ガスセクター産業構造 -
石油天然ガス需給 -
経済指標 -
2016年1月
2017年10月
2015年7月

石油天然ガスセクター産業構造

» アジア・大洋州をまとめて見る

規制監督機関

「産業科学省」(Department of Industry and Science)
・オフショア上流事業を、州または準州政府とともに管轄。

☆オンショア上流事業は州政府の管轄

「豪州エネルギー政府間評議会(Council of Australian Governments' Energy Council) 」
・連邦、州、準州の政府間の調整等を担う。

国営石油天然ガス公社の地位と活動内容

なし
(政府は、Woodside Petroleum、Santos等の国内民間企業をサポート)

増産計画

・原油生産量見通し:2007/08から2029/30の間に年平均2%減。

・天然ガス生産量見通し:2007/08から2029/30の間に年平均6.7%増。

上流部門への外資参入可能形態

自由

上流部門への外資参入実績

・主要活動外資:Chevron(石油生産量最大)、Shell、ExxonMobil、ConocoPhillips、Inpex、Total、BHP Billiton、ApacheEnergy他。

・生産中のLNGプロジェクトで上流に参加する外資は以下の通り。
−北西大陸棚:Shell、BP、Chevron、Japan Australia LNG(三井物産、三菱商事)、BHP Billiton
−ダーウィン:ConocoPhillips、Eni、INPEX、Tokyo Timor Sea Resources(東京電力/東京ガス)

下流部門の政策と投資動向

・建設中のLNG輸出プロジェクト多数。日系企業が関わる案件として、Gorgon(大阪ガス、東京ガス、中部電力)、Wheatstone(九州電力)、Ichithys(INPEX,東京ガス、大阪ガス、関西電力、中部電力、東邦ガス)が建設中。Pluto(東京ガス、関西電力)、Queensland(東京ガス)は稼動済み。

・現在建設中の案件は2014〜20年に生産開始予定。世界最大のLNG供給国へ。

・LNG新技術を世界で初めて導入。
−Prelude:洋上液化。事業者(上流)はShell 90%、Kogas 10%。
−Gladstone:CBM-LNG。事業者はSantos、Petronas、Total。

情報源(投資企業各社のHPや各種報道サイトを除く)

●産業科学省HP(http://www.industry.gov.au/
●EIA, International energy data and analysis, Australia, Updated:Aug.2014 (http://www.eia.gov/beta/international/)
●JOGMEC各種レポート (http://oilgas-info.jogmec.go.jp/

石油天然ガス需給 update

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2013 2014 2015 2016 2017 2018
原油 確認埋蔵量1/ (十億バレル) 4.0 4.0 4.0 4.0 n.a. n.a.
生産量2/ (千バレル/日) 335 353 322 290 n.a. n.a.
輸入量 (千バレル/日) 450 440 318 333 n.a. n.a.
国内消費量 (千バレル/日) 1,045 1,045 1,038 1,035 n.a. n.a.
輸出量 (千バレル/日) 205 244 221 199 n.a. n.a.
天然ガス 確認埋蔵量1/ (兆立法フィート) 131 131 122 122 n.a. n.a.
生産量 (十億立方フィート/日) 5.0 6.0 7.0 8.0 n.a. n.a.
輸入量 (十億立方フィート/日) 0.0 0.0 0.0 n.a. n.a. n.a.
国内消費量 (十億立方フィート/日) 3.0 3.0 4.0 3.0 n.a. n.a.
輸出量 (十億立方フィート/日) 2.0 3.0 3.0 4.0 n.a. n.a.
石油製品 原油精製能力 (千バレル/日) 662.0 536.0 443.0 452.0 n.a. n.a.
国内消費量3/ (千バレル/日) 1,113 1,111 1,116 1,121 n.a. n.a.
情報源 ●BP, "Statistical Review of World Energy", June 2017(http://www.bp.com/statisticalreview
●EIA, International Energy Statistics (https://www.eia.gov/beta/international/data/browser/
●OPEC Annual Statistical Bulletin 2017
●IEA Statistics

(注)1/ 年末。    2/ リースコンデンセートを含む。    3/ 原油生焚きを含む。

経済指標

» 2005年以降のアジア・大洋州をまとめて見る

単位 2013年 2014年 2015年 2016年 2017年 2018年
GDP現地通貨建
(十億豪ドル)
1,559 1,606 1,634 1,692 0 0
為替レート年平均
(豪ドル/ドル)
1.04 1.11 1.33 1.35 0.00 0.00
GDP十億ドル 1,510 1,449 1,230 1,259 0 0
人口百万人 23.3 23.6 23.9 24.3 0.0 0.0
一人当たりGDPドル/人 64,831 61,358 51,364 51,850 0 0
消費者物価上昇率2.5 2.5 1.5 1.3 0.0 0.0
失業率5.7 6.1 6.1 5.7 0.0 0.0
石油天然ガス収入対歳入比率n.a. n.a. n.a. n.a. 0.0 0.0
歳出対GDP比率36.7 37.0 37.3 37.3 0.0 0.0
輸出額十億ドル 254 241 188 191 0 0
輸出額-うち石油天然ガス輸出額比% 10.5 11.1 9.3 n.a. 0.0 0.0
輸入額十億ドル 242 234 209 196 0 0
経常収支十億ドル -48 -40 -58 -33 0 0
外貨準備高十億ドル 50 51 47 52 0 0
対外債務十億ドル 1,459 1,480 1,524 1,692 0 0
情報源 ●IMF,IFS, Country Report verious issues, World Economic Outlook Databases
●CIA,World Factbook
●UNCTADstat

(注)2013及び14年はIMF等の推計・見通しを含む。

最終更新:2017年6月

駐日大使館

オーストラリア連邦大使館
Australian Embassy

〒108-8361 東京都港区三田2-1-14
TEL: 03-5232-4111

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