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国際建設紛争のライフサイクル

日時:2026年1月21日(水) 14:00~16:00(受付開始13:30)
会場:株式会社国際協力銀行9F講堂 MAP
主催:森・濱田松本法律事務所外国法共同事業、一般財団法人海外投融資情報財団
後援:株式会社国際協力銀行
使用言語:日本語 (同時通訳はつきません)

セミナー概要・プログラム

国際的な建設プロジェクトは、立案・実施に数年以上を要するものもあり、多くの場合、時間の経過とともにプロジェクトを取り巻く環境や関係者間のダイナミクスは変化していきます。その中で生じた紛争をどのように解決するかはもちろん重要ですが、紛争発生以前にどのような備えをしておくかも同じように重要と考えられます。本セミナーでは、国際建設プロジェクトにおいて紛争が形成され、顕在化し、解決に導かれる過程を紐解きつつ、当事者の取り得る手段についても実務的な観点からコメントします。

具体的には、仮想事例を素材として、契約交渉、プロジェクト進行中、法的手続開始前後等のいくつかの段階に分け、それぞれのフェーズで当事者が直面し得るリスクや留意点、考え得る対応策をご紹介します。

プロジェクト担当者の皆様が日々直面する、契約条項の作成、プロジェクトマネジメント、請求への対応、証拠管理、紛争解決手続にあたっての戦略立案といった、多岐にわたる実務タスクの円滑な遂行の一助となれば幸いです。


14:00-15:30
国際建設紛争のライフサイクル(質疑応答含む)

15:30-16:00
ネットワーキング

講演者紹介

高橋 茜莉 (森・濱田松本法律事務所 国際仲裁チーム)
国際紛争解決を専門とし、ICC、SIAC、HKIAC、JCAA、DIAC、VIAC等の様々な仲裁規則に基づく国際仲裁や、第三者専門家決定手続等において、リードカウンセルとして日本企業・海外企業を代理した経験を豊富に有する。
ドバイ、香港、シンガポール等、国際仲裁の中心地における執務を通して多くの経験を積み、複雑な国際建設紛争をはじめとした幅広い案件を扱っている。ICC Commission on Arbitration and ADRの日本代表委員。

髙松 レクシー (森・濱田松本法律事務所 国際仲裁チーム)
日英バイリンガルの米国資格弁護士。国際仲裁におけるリードカウンセルを務めた経験が豊富で、日本企業を当事者とする国際建設紛争に強みを有する。
YSIAC評議会、IBA Arb40委員会、SVAMCアジア作業部会、第二東京弁護士会国際仲裁PGのメンバー。仲裁弁護士としての活動を始める前は、米国連邦地裁判事の司法書記として勤務し、米国訴訟の経験を積んだ。