menu

ENGLISH

【有料セミナー】AI時代の米国エネルギー・インフラ市場~電力制約、AIエージェント、データセンター、NVIDIAを読む~

日時:2026年8月4日(火) 14:00-17:00
形式:ハイブリッド開催(会場開催+Zoomオンライン開催)
  [会場]海外投融資情報財団(JOI) 大会議室  MAP
      〒102-0073 東京都千代田区九段北2丁目3−6
  [会場定員] 20名(先着順)(オンラインは定員無し)
主催:一般財団法人海外投融資情報財団(JOI)
受講料:35,000円(税込)
使用言語:日本語
会場定員:20名(先着順)(オンラインは定員無し)

生成AIの急速な普及により、米国ではAIデータセンターへの投資が急拡大している。その一方で、電力需要の増加、送電・変電設備の不足、系統接続の遅れ、水制約、冷却技術の限界など、インフラ面の制約が顕在化している。さらに、AIは電力を消費するだけでなく、常時推論、AIエージェント、時系列予測、異常検知、デジタルツイン、協調制御を通じて、エネルギーシステムの運用そのものを変え始めている。
本セミナーでは、米国エネルギー・インフラ市場の最新動向を俯瞰しつつ、AI利用の新しい潮流、AIデータセンター投資ブームの現実、NVIDIAを中心とするAIインフラ技術の変化を幅広く解説する。

プログラム

第1部:米国エネルギー・インフラ投資の新潮流
1.1 米国エネルギー政策の転換
1.2 電力需要増加とインフラ制約
1.3 注目されるインフラ投資テーマ
1.4 脱炭素からエネルギー安全保障へ
1.4 連邦政府は笛吹けど踊らず、、、

第2部:AI利用の新しい流れ
2.1 AIは「電力需要」から「電力調整資源」へ
2.2 常時AIによるエネルギー運用
2.3 生成AIの先の世界へ
 ・常時推論
 ・AIエージェント
 ・時系列予測AI
 ・異常検知AI
 ・デジタルツイン
 ・協調制御AI
2.4 電力会社もAIエージェント化するのか
2.5 AIによるエネルギーシステム改革の光と影

第3部:AIデータセンター投資ブームの現実
3.1 GAFAM+Oracle+ネオクラウドの投資競争
3.2 データセンター開発のボトルネック
3.3 米国主要地域の動向
3.4 AIデータセンター建設の大幅な遅れ
3.5 AIデータセンターは調整局面へ(バブルははじけるのか?)
3.6 急速に進むデータセンター事業モデルの変化

第4部:NVIDIAとAIインフラ技術の最前線
4.1 NVIDIAはGPU会社からAIファクトリー企業へ
4.2 Blackwell世代で何が変わったか
4.3 Vera Rubin世代に向けた電力・熱設計
4.4 100kW超ラックと液冷化
4.5 AIブームの本質は設備産業化である
4.6 変革期こそビジネスチャンス

対象者

  • 米国エネルギー・インフラ市場に関心を持つ企業
  • 電力、ガス、再エネ、蓄電池、データセンター関連事業者
  • 商社、金融機関、投資会社、インフラファンド
  • 電機、重電、設備、建設、EPC、冷却関連企業
  • AI、クラウド、半導体、NVIDIA関連動向を把握したい企業

講義の特徴

  • 米国エネルギー政策と電力インフラ制約を整理
  • AIエージェントによるエネルギー運用改革を解説
  • AIデータセンター投資ブームの現実と遅延・調整リスクを分析
  • NVIDIA Blackwell/Vera Rubin世代の技術変化を平易に解説
  • 日本企業から見た関連ビジネス機会

講師紹介

阪口幸雄 Clean Energy Research Lab.代表
約40年にわたりシリコンバレーに拠点を置くエネルギー問題研究者。米国のクリーンエネルギーと、日本のビジネスへの影響にフォーカスしたシンクタンクの代表をつとめる。カリフォルニアとハワイを中心にエネルギー問題の定点観測を長期間行い、今後の動向と日本企業の対応についてのきわめて明解なビジョンをもつ。専門分野は、脱炭素、水素、CCUS、エネルギー貯蔵、発送電分離、分散電源、太陽光発電、電気自動車など。日本の大手エネルギー企業、日本政府機関、大学などのアドバイザーを多数務める。

受講料

JOI会員企業の方:35,000円(税込)
お申込みを確認後、請求書(PDF)をメールでお送りいたします。入金方法等の詳細は、当該メールをご参照ください。
支払い期限:2026年8月3日(月)

キャンセルポリシー

セミナーをキャンセルされる場合には、キャンセル期限を超過しますと以下のキャンセル料が発生いたします。申込み前に必ずご確認ください。
2026年月7月28日(火)18:00 以降のキャンセルは受講料の100%