日時:2026年3月9日(月) 15 :30~17 :00(会場受付開始 15 :00 オンライン入室開始 15 :15)
主催: 株式会社海外通信・放送・郵便事業支援機構(JICT)、一般財団法人海外投融資情報財団
形式:ハイブリッド開催(会場開催+Zoomオンライン、オンデマンド配信)
[会場]海外投融資情報財団(JOI)大会議室
千代田区九段北2-3-6 九段北二丁目ビル3F MAP (地下鉄「九段下」駅1番出口より徒歩6分)
[会場定員]20 名
使用言語:日本語
申込締切:3月4日(水) 18:00
※オンデマンド配信のみ視聴希望の方も、当申込サイトよりお申込みください。後日リンクをご案内いたします。
セミナー概要
近年、生成AIをはじめとするAI技術の進展により、膨大なデータがリアルタイムで生成・処理・流通する社会が到来しています。その基盤となるデータセンターは、計算資源の高度化に加え、電力や冷却、立地といったインフラ全体の観点からも注目を集めています。また、AI活用の広がりに伴い、サイバー空間における脅威やリスクの在り方も変化しつつあります。
本セミナーでは、JICT連携協定機関のNICTとともに、研究機関の視点から、AI需要の拡大を背景としたデータセンターを取り巻く動向や、地方分散の動き、冷却方式の変化といったインフラ面の論点を整理するとともに、サイバー空間における脅威の変化や、AI時代におけるセキュリティの考え方について解説します。AI時代のインフラとサイバーセキュリティを俯瞰的に捉えることで、今後の事業環境や社会の動きを考える際の視野を広げる機会とすることを企図しています。
プログラム
15 :30- 15 :40 開会挨拶(JICT常務取締役 大道 英城)
15 :40- 16 :40 AI時代を支えるインフラとサイバーセキュリティの現在地
ファシリテーター:JICT技術アドバイザー 岡本 慶大
「AI x データセンターの動向」(JICT技術アドバイザー 鈴木 未央)
〇AI需要増加にデータセンター建設の増加
〇データセンターにおける冷却方式のトレンド
〇データセンターの地方分散
「サイバーセキュリティ動向」(JICT技術アドバイザー 遠藤 由紀子)
〇サイバー空間の脅威
〇攻撃から組織を守るためにできること
〇AI for Security/Security for AI
16 :40- 17 :00 質疑応答(大道、岡本、鈴木、遠藤)
登壇者
大道 英城(おおみち ひでき)
株式会社 海外通信・放送・郵便事業支援機構 常務取締役
1988年日本電信電話株式会社(現NTT㈱)に入社。サービス開発や経営企画等の部署を経て、2014年から2018年にかけて、NTTコミュニケーションズ㈱(現NTTドコモビジネス㈱)第一営業本部長、ネットワークやデータセンター等のマーケティング、セールスに従事。2018年6月より現職。
岡本 慶大(おかもと よしひろ)
株式会社 海外通信・放送・郵便事業支援機構 技術アドバイザー
2013年情報通信研究機構に入所。ITシステム所管部署にてインフラチームリーダーとして、ITインフラの戦略・整備・運用、情報セキュリティ対策(CSIRT)、機構内外コミュニケーションツールの高度化、DX・業務効率化・AI活用推進等の業務を牽引。2025年5月よりJICT技術アドバイザー(非常勤)。
鈴木 未央(すずき みお)
株式会社 海外通信・放送・郵便事業支援機構 技術アドバイザー
2008年情報通信研究機構に入所、ネットワーク攻撃観測・分析等ネットワークセキュリティの研究開発、インシデント情報交換の標準化活動、5Gセキュリティ研究開発、研究インフラ整備・運用に従事。2025年5月よりJICT技術アドバイザー(非常勤)。博士(工学)。
遠藤 由紀子(えんどう ゆきこ)
株式会社 海外通信・放送・郵便事業支援機構 技術アドバイザー
日本電気株式会社でIdentity and Access Management分野の研究開発・製品開発に従事。その後ドイツでフリーランスとして欧州の技術動向調査・分析を行う。帰国後は企業向けITシステムの設計・構築に携わり、2019年より情報通信研究機構に入所。サイバーセキュリティ研究室に所属でサイバー攻撃データ観測分析の研究に従事。2025年5月よりJICT技術アドバイザー(非常勤)。
※会場参加ご希望の皆様には、後日「会場案内メール」をお送り致します。
※オンラインセミナーのご視聴方法は、セミナー開催日の前日に、メールにてアクセス用URLをご連絡致します。