日時:2026年4月15日(水)14:00~15:30(質疑10分込み)
(会場参加:13:30受付開始・オンライン:13:45入室開始)
形式:ハイブリッド開催(会場開催+Zoomオンライン)
[会場]海外投融資情報財団(JOI) 大会議室
東京都千代田区九段北2-3-6九段北二丁目ビル3F 九段下駅1番出口より徒歩6分
主催:一般財団法人海外投融資情報財団
参加料:無料
申込締切:2026年4月13日(月)
会場定員:先着20名
お問い合わせ:一般財団法人海外投融資情報財団(JOI) 担当:江藤(TEL:03-5210-3462)
先進国を中心に拡大してきたデータセンターが、AIへの期待とともにアジアでも急速に拡大を開始した。インドや東南アジアなどアジア諸国は、脱炭素へのシフトを進めつつも、急速に拡大していく電力需要への対処を模索する。「何を国家成長のエネルギーの中心におくのか」、「再生可能エネルギーの課題が浮き彫りになるなかで、原子力発電が如何なる役割を担うのか」、各国のエネルギー分野の調査・政策立案に貢献してきた講師が新たな視点で主要国の動きを解説する。
本セミナーでは、IEAで事務局長を務め、世界のエネルギー事情を長年にわたり研究されている当財団シニアフェローより上記トピックについて講演の後、当財団専務理事より、500GWの再エネ導入目標に向けた課題に向き合うインドの電力セクター改革の現状についてご説明します。
プログラム
14:00~14:40
新しいエネルギー地政学:ペトロステート対エレクトロステート、アジアにおける
原子力の役割(海外投融資情報財団シニアフェロー 田中伸男)
14:40~15:20
インドの電力インフラ刷新の現在地(海外投融資情報財団専務理事 五辺和茂)
15:20~15:30
Q&Aセッション
講師紹介
田中伸男(元国際エネルギー機関事務局長、ICEF運営委員会議長、タナカグローバル(株)CEO、海外投融資情報財団シニアフェロー)
1973年通商産業省入省。1986年 大臣官房秘書課長補佐。1987年資源エネルギー庁企画官。1989年 経済協力開発機構(OECD)、科学技術工業局次長、同局長を経て、1995年 産業政策局産業資金課長。1997年通商政策局総務課長。1998年 外務省在アメリカ合衆国日本大使館公使。2000年経済産業研究所副所長。2002年通商政策局通商機構部長。2004年OECD、科学技術産業局長を経て、2007年9月~2011年8月までIEA事務局長。(一財)日本エネルギー経済研究所特別顧問、東京大学公共政策大学院教授、2015年~2016年公益財団法人笹川平和財団理事長、2016年~2020年6月同会長を経て、現職はタナカグローバル株式会社CEO。また、2014年よりICEF運営委員会議長。2021年瑞宝重光章を受章。
五辺和茂(海外投融資情報財団 専務理事 兼 調査部長)
1994年日本輸出入銀行入行。1998年IMF出向。2000年より国際協力銀行にて、米州や中東・アフリカの地域担当融資部門、鉄道や自動車・化学・エンジニアリングのセクター担当融資部門で勤務。2020年より日米豪連携やQUAD連携を担当しつつ、社会インフラ部長としてインド向けファイナンスを担当。2021~24年、インドのインフラ開発を促進するNICDCの理事を兼務。2024年より現職。
◆オンラインセミナーのご視聴方法は、セミナー開催日の前日に、メールにてアクセス用URLをご連絡いたします。
◆会場参加をご希望の皆様には、後日「会場のご案内」をお送りいたします。