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人権デューデリジェンスとはどのようにして行うのか?

研修内容気候変動問題がサステナブルな事業活動の取り組みの最前線に位置する一方、社会問題は、企業に対してサプライチェーン上の人権への悪影響の特定、予防、緩和、報告を継続的に行うプロセスである人権デューデリジェンス(HRDD)の実施を法的に義務付ける議論を起こし、気候変動問題に対する取り組みと同等の対応を要求しています。
2022年2月、EUは全加盟国に対し、HRDDの実施を義務付け、バリューチェーン全体において企業が引き起こす人権侵害などの問題の責任追及と搾取的なビジネス慣行の特定・抑止のための責任体制と強力な実行メカニズムの確立を求める法案を提出しました。日本においても経済産業省からまもなくガイドラインが発出され、責任ある企業の行動の一つとして信頼に足る対応が求められるようになります。
しかし、そもそもHRDDとはどのように実施し、そのフレームワークの構築・開発はどのようにしたらいいのでしょうか。また、広範囲にわたるサプライチェーン全体および業種・業態に沿った形で、有意義で効果的、かつ実用的で管理しやすい方法で導入するには何をすればいいのでしょうか。
こうした疑問にお答えすべくJ.S. Held Japan ではインタラクティブな企業研修を提供します。以下、研修目的となります。
(1)HRDDのフレームワークおよび実行可能なプロセスをどのように構築し、実施するかを理解する
(2)優先事項の決定、予防、ステークホルダーエンゲージメントにおけるベストプラクティスを学ぶ
(3)HRDDがいかに先進的かつ戦略的な役割を果たしうるか、ケーススタディーを通じて明らかにする
講師J.S. Held Japan グローバル調査部門アジア太平洋地域統括代表 ベン・フォーエイカー

ベン・フォーエイカーは、JS Heldのマネージング・ディレクター兼東京オフィス代表、グローバル調査部門アジア太平洋地域統括代表です。日本在住歴15年以上で、様々な産業分野のグローバル企業の市場参入戦略やリスク等の評価や、コンプライアンス推進プログラムを実施してきました。
また、不正調査や、ビジネスインテリジェンス、デューデリジェンス、危機対応管理、リスクコンサルティング、グローバルなコンプライアンスプログラムの設計と実施など、調査対象国の言語に精通したグローバルなチームとの連携を基盤とした調査業務を専門としています。最近では、持続可能な課題に取り組む企業の支援に力を入れており、HRDDを中心にESGに関する記事を多数執筆しているほか、政府、大学、企業への講演も行っています。さらに戦略的目標を達成するためのプロセスや行動の導入を目的とした、グローバルプログラムの開発を担当し、クライアントには政府機関や大手多国籍企業が含まれます。
ベンはオックスフォード大学サイード・ビジネス・スクールのLeading Sustainable Corporationsの認定を受け、在日米国商工会議所サステナビリティ委員会の副会長であるほか、一橋大学ビジネススクールでの講義やサステナブル・リーダーシップ・プログラムの開発にも携わっています。
対象者以下の部門に関連する方々
・法務・リスク・コンプライアンス部門
・ESGやSDG、サステナビリティ、CSR、経営企画部門
・サプライチェーンマネジメント、調達関連部門
・投資家向け広報活動部門
・ガバメント・リレーションズ、コミュニケーション、マーケティング部門
・内部監査部門
使用言語英語(日本語の資料配布予定)
日程2022年10月~2023年3月の午前または午後3時間程度。(参加者と調整して柔軟に設定可能)
具体的な日時や時間割は、ご相談を受けてから別途調整致します。
場所貴社の会議室もしくはオンラインセミナー(ハイブリッドも可能)
費用会員価格 44万円(税込み)/非会員価格 55万円(税込み)
・1人当たりの金額ではなく、研修に際し貴社が支払う総額です。
・教材費込みです。