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テキサスの電力市場・電力システム~2019年猛暑・2021年大寒波への対応~

研修内容米国の送電線運用の要諦は、送電線の混雑を回避しつつ経済的な発電設備を選択することにあり、卸市場取引結果が反映されます。これがISO/RTOシステムの核心であり、系統運用と市場運用は一体化しています。卸市場機能を最大限利用するのが容量市場をもたない「エナジーオンリー市場」のテキサス州ISOのERCOTであり、このメカニズムを解説します。
加えて、2019年夏の価格高騰や2021年2月の大寒波による停電の動きを俯瞰しながら、価格機能効果やERCOTが信用される理由、競争モデルの評価に至るまで分析を行います。また、競争市場におけるビジネス機会拡大の現状についても解説します。
講師山家公雄
エネルギー戦略研究所(株)取締役研究所長
京都大学大学院特任教授
豊田合成(株)社外取締役
(2021年8月にリリースされた『テキサスの電力市場・電力システム〜価格高騰・大規模停電でも揺るがぬ信頼〜』の著者)
対象者海外電力ビジネスに携わる方(テキサスを含む米国も欧州も、電力システムの基本的考え方は同じ)、海外電力事業に関し参入・拡大を考えている方、電力市場の価格機能について深く学びたい方、国内電力市場の展望がわからず悩んでいる方、コンサルティングや金融機関などで電力事業にかかわる方。
使用言語日本語
日程2022年10月~2023年3月の午後半日
(日時・時間割などは別途調整)
場所貴社会議室もしくはオンラインセミナー
費用会員価格 44万円(税込み)/非会員価格 66万円(税込み)
・1人当たりの金額ではなく、研修に際し貴社が支払う総額です。
・教材費込みです。